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まだ1社稼働で損してる?フードデリバリーは「複数登録(掛け持ち)」で時給が変わる4つの理由

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フードデリバリーで「効率よく稼ぐ」ためには、ただ闇雲に走るだけでは限界があります。
稼いでいる配達パートナーが必ず実践しているステップは、大きく分けて以下の3つです。

  1. 複数のサービスに配達パートナー登録する(土台作り)
  2. 配達するリクエストを選ぶ(案件の選別)
  3. 稼ぎやすいタイミングで配達する(ピークタイム活用)

今回は、最も重要かつ基本となる「1. 複数のフードデリバリーサービスに登録する」ことの重要性を解説します。
これをやるだけで、同じ稼働時間でも売上が数千円変わることも珍しくありません。

🔰 まだ1社も登録していない方へ

複数登録をする前に、まずは業界最大手のUber Eats(ウーバーイーツ)への登録を済ませておくことをおすすめします(審査に数日かかるため)。
具体的な登録手順や条件については、以下の記事で詳しく解説しています。

1. なぜ「複数登録(掛け持ち)」が最強の戦略なのか?

結論から言うと、「選択肢を増やして、その時一番高いリクエストだけを選べるから」です。
これは、その後の「案件選び」や「タイミング選び」の全てに関わってきます。

① 同じ10分でも報酬が倍違う!?

例えば、あなたのスマホに「配達時間 約10分」の依頼が来たとします。
全く同じタイミングでも、会社によって報酬は大きく異なります。

  • A社の場合: 報酬 500円
  • B社の場合: 報酬 320円

もしあなたがA社とB社の両方に登録していれば、迷わず「A社の500円」を選んで受注できますよね?
しかし、もしB社にしか登録していなければ、選択の余地なく「320円」で働くしかありません。

② 「高い案件」は常に移動している

「じゃあ、報酬が高いA社だけ登録しておけばいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、フードデリバリーの面白いところ(かつ難しいところ)は、「常にA社が高いとは限らない」という点です。

  • ある日は… A社が高い
  • 別の日は… A社は安いが、B社でキャンペーンをやっていて高い

このように、同じエリア・同じ時間帯でも、高単価なリクエストは各社に入り乱れています。
「常にその瞬間、一番稼げる会社の案件を取る」ことこそが、効率化の最大の秘訣です。

一つの会社にしか登録していないということは、この「稼ぐチャンス」を自ら捨ててしまっているのと同じなのです。

③ 「帰宅」や「エリア移動」の効率が上がる

配達をしていると、高単価な案件につられて自宅から遠く離れた場所や、加盟店が全くない「僻地(へきち)」に飛ばされることが頻繁にあります。

そんな時、1つのアプリだけだと、運良く「繁華街や自宅方面に戻る案件」が鳴るまでひたすら待つか、諦めて無給で移動するしかありません。
しかし、複数のアプリをオンラインにしていれば、「多少単価が安くてもいいから、とにかく街に戻れるルートの案件」を拾える確率を最大化できます。

💡 空車時間を減らすテクニック

「Uber Eats は鳴らないけど、出前館なら帰り道のマックが鳴った!」というケースは多々あります。
移動時間にも少しでも売上を作ることで、トータルの時給を底上げすることができます。

④ 自分に合った「働きやすい会社」を見つけるため

複数登録をおすすめするもう一つの理由は、「相性確認」です。

アプリの操作性、地図の見やすさ、サポートの対応などは会社によって千差万別です。
「Uber Eats は合わなかったけど、出前館のスタイルは自分に合っていた」というケースも多々あります。

成田

こればかりは、実際に登録して数回配達してみないと分かりません。食わず嫌いせずに複数登録して試してみることで、自分にとってストレスの少ない「メインの稼働先」を見つけることができます。

2. よくある疑問:複数の会社に登録しても怒られない?

結論:全く問題ありません。

各社の規約を見ても、一人の配達パートナーが複数のサービスに登録することを禁じている会社はありません。
私を含め、専業・副業問わず「稼げている人」のほとんどは、2つ以上のアプリをスマホに入れています。

3. ⚠️【重要】「他社同時配達」はNGです!

ここで一つだけ注意点があります。
「複数登録(マルチ稼働)」は推奨しますが、「同時に複数の会社の料理を運ぶ(他社同時配達)」は推奨されません(というか、かなり危険です)。

⭕ OKな例(マルチ稼働)

  1. Uber Eats と出前館の両方をオンラインにする(待ち受け状態)
  2. Uber Eats が鳴ったので受ける
  3. 出前館をオフにする
  4. 配達完了後、また両方オンにする

❌ NGな例(同時配達)

Uber Eats の料理を持っている状態で、出前館の注文も受けて、2つの料理を同時に運ぼうとする行為。

これ(NG例)をやると、到着が大幅に遅れて料理が冷めたり、トラブルの原因になります。
最悪の場合、クレームによりアカウント停止(BAN)の対象にもなり得ます。

まずは「両方オンにして、鳴った方の良い案件を受けたら、もう片方はオフにする」というスタイルを徹底しましょう。

まとめ:まずは選択肢を持とう

効率よく稼ぐための第一歩は、「手持ちのカード(登録サービス)」を増やすことです。
登録自体は無料ですし、維持費もかかりません。リスクゼロで収入アップの可能性を広げられます。

この記事を書いた人
成田

フードデリバリー歴2年、総配達数7,000件超の現役配達員。

Uber Eats・出前館・Wolt・Menu・ロケットナウの全5社で稼働経験あり。「現場のリアルな経験」に基づいた、効率よく稼ぐためのノウハウや、失敗しないための安全対策を発信中です。

目標は「初心者配達員が最短で稼げるようになること」。趣味は効率的なルート開拓です。

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