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【徹底比較】フードデリバリーはどの車両が一番稼げる?自転車・バイク・軽貨物のメリットとデメリットを現役が解説

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「自転車とバイク、どっちが稼げるの?」
「軽貨物って維持費がかかるけど、実際どうなの?」

これからフードデリバリーを始める人にとって、最初の大きな選択が「車両選び」です。
結論から言うと、「稼働するエリア」「本気度(副業か専業か)」によって正解は変わります。

この記事では、現役配達パートナーとして自転車・バイク・軽貨物のすべての配達スタイルを見てきた私が、それぞれの特徴と収益性を徹底比較します。

1. 【結論】車両選びの選び方チャート

まずは結論から。あなたの状況に合わせて、以下の基準で選ぶのがおすすめです。

  • 🚲「手軽に副業で始めたい」「都心部で稼働する」
    👉 自転車(特に電動アシスト) がおすすめ
  • 🛵「専業で件数をこなしてガッツリ稼ぎたい」
    👉 原付バイク(特に原付二種 51cc〜125cc) が最強
  • 🚙「雨の日も快適に稼ぎたい」「他の配送業と併用したい」
    👉 軽貨物(黒ナンバー) がおすすめ
  • 🚶「散歩ついでにやりたい」
    👉 徒歩 (※ただし稼ぐのは難しいです)

2. 車両別メリット・デメリット比較表

各車両の特徴を表にまとめました。

車両タイプ 初期費用 維持費 体力負担 渋滞・駐車 雨天稼働
自転車 安い ほぼ0円 最強 辛い
原付バイク 普通 少々 強い 普通
軽貨物 高い 高い 弱い 最強

3. 各車両の詳細解説

① 自転車(ママチャリ・クロスバイク・電動アシスト)

最もポピュラーな手段です。特に電動アシスト自転車は、自転車配達の最大の弱点である「体力の消耗」を大幅に抑えられるため、都心部の配達において最強の機動力を誇ります。
坂道や向かい風でもスイスイ進めるので、長時間稼働してもバテにくいのが大きな強みです。

✅ メリット

  • 小回りが利き、一方通行や進入禁止の影響を受けにくい。
  • ガソリン代や保険料(任意保険は推奨)などの維持費がほぼかからない。
  • 運動不足解消になる。

❌ デメリット

  • 体力を激しく消耗する(坂道や向かい風が天敵)。※電動アシストなら軽減可能
  • 長距離(ロング)案件は時間がかかり効率が落ちる。

💰 稼ぐコツ

駅前などの加盟店が密集している「ショート案件(短距離)」が多いエリアで回数をこなすのが鉄則です。
特にUber Eats では、自転車にはショート案件が優先的に割り振られる傾向があります。
全体の単価が低い状況でも、ショート案件を高速で回すことで、実は他の車両よりも時給が安定しやすいという利点があります。


【自転車の勝利パターン】
例えば、1件320円のショート案件でも、1時間に5件こなせば売上は1,600円。そこにクエスト(回数ボーナス)が加われば、実質時給2,000円を超えることも珍しくありません。
状況に応じて高単価なミドル〜ロング案件を狙うこともできますが、単価が伸びない時はショート案件を回して数で勝負する戦術も取れるのが自転車の強みです。

🚲 おすすめの電動アシスト自転車
配達パートナーの間で「最強」と言われているのが、ブリヂストンの「TB1e」です。
「走りながら充電」機能があり、バッテリー持ちが驚異的(エコモードで最大200km走行可能)。途中で充電切れする心配がほぼありません。

② 原付バイク(50cc 〜 125cc)

「フードデリバリー専業で月に〇〇万円稼ぐ」という視点では、このクラス(特に125ccの原付二種)が最強の選択肢です。

バイクは「50cc(一種)」と「125cc(二種)」で使い勝手が大きく異なるため、それぞれの特徴を比較してみましょう。

🛵 原付一種(50cc以下)

  • メリット:車体価格が安く、普通自動車免許があればすぐに乗れるため、初期費用を抑えて手軽に始められます。免許を持っていない場合でも、免許センターで試験に合格すれば即日取得が可能です。専業パートナーの利用者も非常に多いです。
  • デメリット:法定速度30km/h制限、二段階右折の義務があるため、移動スピードやルート選択に制限がかかります。

🏍 原付二種(51cc〜125cc)

  • メリット:30km/h制限や二段階右折の義務がありません。車の流れに乗ってスムーズに移動できるため、配達効率が格段に上がります。
  • デメリット:専用の免許取得が必要で、車体価格も少し高めです。

👉 結論:まずは一種で始めて、稼げる手応えを感じたら二種免許を取得して乗り換えるのが王道ルートです。

✅ バイク共通のメリット

  • 機動力が高い:軽貨物よりも渋滞の影響を受けにくく、細い路地や裏道も活用しやすいです。
  • 駐停車の制約が薄い:軽貨物だと絶対に停められないような駅前の店舗やマンションでも、バイクなら駐車スペースを見つけやすく、ピック&ドロップのタイムロスを最小限に抑えられます。
  • 長距離もこなせる:数キロ先の高単価案件もスピーディーに配達でき、エリアを選びません。
  • 高評価を安定して狙える:自転車より速く、軽貨物より駐車がスムーズなため、結果として最も早く届けられるケースが多いです。「早い=正義」なデリバリーにおいて、高評価(Good)を安定して獲得しやすい車両です。

❌ デメリット

  • ガソリン代、オイル交換などの維持費がかかる。
  • 違反(駐禁、スピード違反)のリスクがある。
  • 冬は寒さが厳しい。

💰 稼ぐコツ

自転車では敬遠されるロング案件もこなしつつ、軽貨物では入れない狭いエリアも攻める「全対応」の立ち回りで件数を稼ぎましょう。

🛵 乗り換えを検討中の方へ
もし今50ccの原付や乗らなくなった大型バイクをお持ちなら、それを売って「125cc(原付二種)」の購入資金にするのが賢い方法です。

※無料で査定額をチェックしてみる

③ 軽貨物(黒ナンバー取得の軽自動車)

事業用の黒ナンバーを取得した軽自動車での配達です。維持費や駐車の難しさがありますが、独自の「勝ちパターン」が存在します。

✅ メリット

  • 圧倒的な快適性:雨・風・雪・猛暑の影響をほぼ受けません。待機中もエアコンの効いた車内で過ごせます。
  • 大量案件に強い:パーティー料理や大量のドリンクなど、バイクでは運べない案件も余裕です。
  • 他業務との併用が可能:これが最大の強みです。Amazonフレックスやハコベルなどの宅配業務と兼業できます。

❌ デメリット

  • 駐停車が非常に困難:都心部や駅前では車を停める場所がなく、駐車場を探すだけで大幅なタイムロスになります。結果として、件数ベースの時給はバイクに劣ることが多いです。
  • 維持費が高い(ガソリン、車検、駐車場代)。
  • 渋滞に弱い。

💰 稼ぐコツ

「天候や状況による使い分け」がベストです。
例えば、需要が爆発する「雨の日」は単価の高いフードデリバリーをやり、晴れて需要が落ち着いている日は報酬が安定しているAmazonフレックスをやる、といった「二刀流」の立ち回りが最も賢い稼ぎ方です。

🚙 黒ナンバー車両を持っていない場合
初期費用を抑えて軽貨物を始めるなら、黒ナンバー取得済みの車両を借りられる「軽バンリース」という選択肢もあります。

④ 徒歩配達

Uber Eats など一部のサービスで可能です。

実態:
正直に言うと、「稼ぐ」目的ではおすすめしません。
注文が入る範囲が極端に狭く、移動にも時間がかかるため、時給換算で最低賃金を割ることがほとんどです。「健康のためのウォーキングに少額のお小遣いが発生する」くらいの感覚でやるならアリです。

4. 迷ったらどうする?現役プロの推奨ステップ

最初は「今持っている車両(自転車など)」で登録して、まずは数件配達してみることを強くおすすめします。

  1. まずは手持ちの自転車でスタート
    コストをかけずに「自分に合う仕事か」を確認。
  2. 稼げると分かったら投資
    「効率的に稼ぎたい」と思ったら電動アシスト自転車や原付バイクを購入。
    「更に配達効率を極めたい」と思ったら原付二種免許を取得。
    「稼げる雨の日に集中的に稼働したい」「他の配送業とも組み合わせて安定させたい」と思ったら軽貨物を検討。

Uber Eats は登録後に車両変更も可能です(※変更手続きが必要)。まずはスモールスタートで始めてみましょう!

📱 スマホの通信量に注意!

どの車両で稼働するにしても、地図アプリや注文アプリで通信量を大量に消費します。
通信費を抑えて手取りを増やすなら、データ無制限で安い「楽天モバイル」が配達パートナーの定番です。配達専用のサブ機としても優秀です。

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この記事を書いた人
成田

フードデリバリー歴2年、総配達数8,000件超の現役配達員。

Uber Eats・出前館・Wolt・Menu・ロケットナウの全5社で稼働経験あり。「現場のリアルな経験」に基づいた、効率よく稼ぐためのノウハウや、失敗しないための安全対策を発信中です。

目標は「初心者配達員が最短で稼げるようになること」。趣味は効率的なルート開拓です。

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