「冬の配達は稼げるって聞くけど、寒すぎて無理……」
「指先の感覚がなくなって、スマホ操作ができずにリタイアした」
こんにちは、総配達件数8,000件超えのフードデリバリー現役配達員、成田です。
ハッキリ言います。冬は1年で最も稼げる「ボーナスシーズン」です。
寒さでライバルが減り、単価(クエスト)が跳ね上がるこの時期に稼働しないのは、現金をドブに捨てているようなものです。
しかし、生半可な装備で挑むと、寒さで体力を奪われ、わずか数時間で帰宅することになってしまいます。
この記事では、真冬でも風邪知らずで1日中稼働して稼ぎまくっている私が、「コスパ最強の防寒装備」を徹底解説します。
しっかり準備して、ライバルがこたつで寝ている間にガッツリ稼ぎましょう!
※本記事は「冬特有の防寒装備」に特化しています。
基本のバッグ、スマホホルダー、モバイルバッテリーから快適装備、安全対策グッズまで。季節を問わず必要な「オールシーズン版アイテム」をご覧になりたい方は、以下の記事をチェックしてください。

1. 冬稼働の大前提:「3つの首」と「風」をブロックせよ
具体的なアイテム紹介の前に、防寒の鉄則をお伝えします。
重要ポイント
- 3つの首を冷やさない:「首」「手首」「足首」の血管が太い部分を保温すると、全身が温まります。
- 風を完全に遮断する:自転車やバイクは常に風を受け続けます。どんなに分厚いセーターを着ても、風を通す素材では意味がありません。一番外側(アウター)は必ず「防風素材」を選んでください。
2. 【重要度SS】これがないと始まらない「必須装備」
まずは、これがないと冬の稼働は不可能というレベルの基本アイテムです。ここはケチらず揃えましょう。
① 防寒防水アウター(ワークマン「イージス」等)
冬の配達員の制服と言っても過言ではないのが、防寒防水アウターです。
有名なのはワークマンの「イージス(AEGIS)」シリーズです。
- 圧倒的な防風・防水性能:バイクで走っても風を通しません。
- 晴雨兼用で便利:冬の冷たい雨や雪も弾いてくれるため、急な天候変化にも対応できます。レインウェアを別途持ち歩く必要がないのもメリットです。
高価なノースフェイスやモンベルも素晴らしいですが、配達では汚れたり擦れたりするので、ガシガシ使える安価なアウターが精神衛生的にもおすすめです。
ただ、イージス(AEGIS)はワークマン店舗で売り切れのパターンも多いのが難点です。
そこでここでは、同様に防水防寒に優れ、現場での評判も負けず劣らずの日本企業「BURTLE(バートル)」のアウターを紹介します。
ネットで買える!プロ仕様の最強防寒着
BURTLE(バートル) 防水防寒ジャケット
建設現場などのプロ職人から絶大な支持を得ている日本の作業着ブランド。ワークマン同様に「耐久性・防寒性」は折り紙付きです。
デザインがスタイリッシュで「いかにも作業着」感が少ないのが特徴。Amazonや楽天で在庫が安定しており、すぐに手に入るのも大きなメリットです。
☔ 雨の日は稼ぎ時!
強力な防水アウターがあれば、注文が爆増する「雨の日」も快適に稼働できます。雨の日がなぜ稼げるのか、その理由は以下の記事で解説しています。

② ハンドルカバー(ハンカバ)& グリップヒーター
「見た目がダサいから嫌だ」と敬遠していませんか?
はっきり言いますが、冬の配達においてハンドルカバーは「神器」です。見た目より「稼ぎ」を取るなら必須です。
特に自転車のように運動よる体温上昇も見込めないバイク稼働にとっては必須級です。
他のジャンルと同じくコミネ(KOMINE)とカエディア(Kaedear)は鉄板メーカーです。
一度使うと二度と手放せません。手袋だけで寒さを凌ごうとすると指先が死にますが、カバーがあれば「こたつ」の中に手を入れているような感覚です。
さらにバイクの方は「グリップヒーター」を併用すると、文字通りこたつのような暖かさになり無敵です。
指先の痛みをなくして稼働時間を伸ばすなら!
① コミネ(KOMINE) ネオプレーンハンドルウォーマー AK-021
プロテクターやジャケットなどのバイク用安全装備で絶大な信頼を誇る「コミネ」のベストセラー。
ウェットスーツに使われるネオプレーン素材が冷気を完全にシャットアウトします。高い防風性能を持ちながらコスパも抜群。「ダサい」を「暖かさ」が凌駕する、全配達員のマストアイテムです。
② Kaedear(カエディア) グリップヒーター KDR-GH2-C
スマホホルダー等のアクセサリで不動の地位を築いた「カエディア」製。USB給電の巻き付け式なので、モバイルバッテリーでも稼働可能です。
ハンドルカバーと組み合わせると熱が逃げず、真冬でも「暑い」と感じるほどの熱量を発揮。どちらも信頼性の高いメーカー品を選ぶのが、過酷な冬を乗り切る正解ルートです。
3. 【重要度S】長時間稼働を支える「インナー・小物」
アウターの中もしっかり対策しましょう。ユニクロのヒートテックだけでは不十分です。
① 高機能インナー(ベースレイヤー)& 腹巻き
汗をかいて冷えると逆効果になることがあります。
スポーツ用や作業用の「吸汗速乾」機能がついた発熱インナーが、安くて高性能なので配達向きです。
おたふく手袋がこのジャンルでは超・安定です。
コスパ最強!「おたふく手袋」の裏ボアシリーズ
① ボディタフネス パワーストレッチ [蓄熱+裏ボア] (JW-254 / JW-251)
「ユニクロの極暖より暖かいのに安い」と現場作業員の間で伝説級の支持を得るインナー。
裏ボアの空気層が熱を閉じ込め、魔法瓶のような保温力を発揮します。汗冷えしにくい吸汗速乾&消臭機能付きで、まさに配達のためにあるような商品。上下セットで揃えても財布に優しいのが最高です。
② GUNZE(グンゼ) 愛情腹巻 綿リッチ H1000
「腹巻なんて…」と侮るなかれ。お腹を温めると全身の血流が良くなり、冬の悩みである「トイレの回数」も劇的に減らせます。
100均などの化繊は痒くなりがちですが、グンゼのロングセラーは綿95%で肌触りが抜群。汗を吸ってくれるので、あせも対策にもなる隠れた必須装備です。
② 手袋の選び方(スマホ操作最優先!)
ハンドルカバーやグリップヒーターを使用する場合、手袋は「薄手の手袋」でも十分です(分厚すぎると操作しにくいため)。
手袋のみで稼働する場合は厚手の防寒製品が必須です。
重要なのはスマホの操作性です。以下の機能があるものを選びましょう。
- スマホ対応(タッチパネル対応):基本機能です。
- 指出し機能(2本指):親指と人差指だけ出せるタイプが最強です。住所入力やピン位置の微調整など、細かい操作の時だけ指を出せるのでストレスがありません。
類似品がかなり多いジャンルですが、こちらの会社のものを私は愛用しています。他社製より比較的品質が安定しているように感じます。
指出し機能でスマホ操作がノーストレス!
③ 防寒ブーツ・シューズ(足元の冷えは天敵)
普通のスニーカーはメッシュ素材が多く風を通すため、冬場は足先が感覚を失うほど冷えます。足が冷えると心が折れて帰宅したくなります。
防水防寒シューズなら突発的な雨にも対応可能で最強です。
バイク稼働の方はデイトナ(Daytona) のライディングシューズもおすすめ。
- 防風・防水:冷気を遮断し、急な雨や雪でも靴下が濡れません。
- 厚手の靴下・靴用カイロ:これらを併用すれば、足元の冷えで稼働を中断することはなくなります。
足元の「冷え」と「滑り」を解決するプロ厳選2足
「ブーツは重くて歩きにくい」という悩みを解決する、雪道対応のウィンターシューズ。
スポーツメーカーの技術が詰まった圧倒的なグリップ力と防水蓄熱性が魅力。団地の階段ダッシュも余裕でこなせる、機動力重視の自転車勢におすすめの隠れた名作です。
バイク用品の老舗デイトナが作る、見た目はスニーカー、中身はガチ装備な一足。
完全防水設計で雨雪をシャットアウトしつつ、シフトパッドやくるぶしガードで安全性も確保。冷たい風も通さないので、長時間のバイク稼働でも足先の感覚を死守できます。
④ バラクラバ(目出し帽)or ネックウォーマー
顔と首への風をブロックします。フルフェイスのヘルメットでない場合、顔面の寒さは痛みに変わります。
薄手のバラクラバならヘルメットの下に着用でき、耳や鼻まで覆えるので快適です。
迷ったらAmazonベストセラー!失敗しない2選
① ROCKBROS(ロックブロス) 防寒バラクラバ
「顔が痛い」を解決するならコレ。Amazonの目出し帽カテゴリーで常に上位を独走するベストセラーです。
裏起毛で暖かいのに息苦しくなく、ヘルメットの下に被ってもゴワつきません。「とりあえずこれを買っておけば間違いない」と多くの配達員が愛用する、冬の顔面防寒の決定版。
② [Andeor] ネックウォーマー
「目出し帽は抵抗がある…」という方はこちら。圧倒的なレビュー数と高評価を誇る、Amazonネックウォーマー部門の王者です。
肌触りの良いふわふわの裏起毛で、首元の隙間風を完全にシャットアウトします。ドローコードでフィット感を調整でき、鼻まで隠せばフェイスカバー代わりにもなる万能選手です。
4. 予算があるなら導入したい「最強アイテム」
ここからは、少しコストはかかりますが、導入すれば世界が変わるアイテムです。「装備に課金して稼ぎで回収する」のがプロの考え方です。
① 電熱ウェア(電熱ベスト)
モバイルバッテリーで発熱するベストやジャケットです。物理的に熱を発生させるため、その暖かさは「着るこたつ」レベル。
特に待機中(地蔵中)など、体が動いていない時に威力を発揮します。多少値は張りますが、寒さによる体力消耗を劇的に防げるため、専業の方は投資する価値大です。
Amazonには安価な海外製品が溢れていますが、発熱して体に密着させるものなので、火傷や故障のリスクは避けたいところ。
やはり歴史ある日本のバイク用品メーカー「コミネ(KOMINE)」製が、安全性・耐久性ともに圧倒的に安定しています。
信頼の日本品質!コミネの最強ラインナップ
① エレクトリックインナー ハイブリッドベスト (EK-108)
【自転車・バイク兼用】
「市販のUSBモバイルバッテリー」と「専用バッテリー」の両方が使えるハイブリッド型。
手持ちのバッテリーがそのまま使えるので導入しやすく、コミネ製の中では最も汎用性が高い人気モデルです。アウターの下に着込んでも邪魔にならない薄手設計も魅力。
② 12V エレクトリックインナー (EK-317 / EK-113)
【バイク稼働の最終兵器】
バイクの車体バッテリーから電源を取る「12Vシリーズ」。
USBタイプとは比較にならない家庭用コンセント並みの強烈な熱量を発揮し、電池切れの心配もゼロ。上半身(EK-317)に加え、下半身のタイツ(EK-113)も装備すれば、真冬の高速道路でも寒さを感じない無敵状態になります。
※使用には車体接続ケーブル等の配線が必要です。
とにかく安く試したいならコレ
コミネは予算オーバー…という方向けのAmazon売れ筋商品。
[Yoigood] 17箇所発熱 電熱ベスト(大容量バッテリー付)
この価格で「40800mAhの超大容量バッテリー」が付属しているのが最大のメリット。17箇所のヒーターで背中からお腹まで包み込みます。耐久性はコミネに劣りますが、「とりあえずワンシーズン使い倒す」という割り切り運用ならコスパ最強です。
[KLIFE] 7.4Vハイパワー電熱パンツ(バッテリー付)
「上半身はベストで守れるけど、足が寒い…」という方はこちら。一般的なUSB(5V)タイプとより強力な「DC7.4V出力」の2つを完備。最大75℃まで発熱します。
30000mAhの大容量バッテリーが付属しているので、届いてすぐ使えるのも高ポイント。ベストと合わせて装備すれば、全身こたつ状態で無敵になれます。
② 燃料式カイロ(ハクキンカイロ等)
使い捨てカイロも良いですが、毎日稼働するなら「燃料式カイロ(ハクキンカイロ、Zippoハンドウォーマー)」がおすすめです。
- 発熱量が桁違い:使い捨ての約13倍と言われる熱量で、極寒でも冷たくなりません。
- エコで経済的:ベンジン(燃料)を注げば繰り返し使えます。
- 長時間持続:一度の給油で最大24時間温かさが持続します。
これを内ポケットに入れておくだけで、常に熱源を携帯している安心感があります。
極寒を溶かす!「燃焼系」最強カイロ
① ハクキンカイロ スタンダード(エビスベンジンセット)
大正時代から愛される「カイロの王様」。熱量は圧倒的で、使い捨てカイロとは次元が違います。
1回の給油で最大24時間持続するため、朝入れて夜帰宅するまで温かいまま。こちらは専用燃料(エビスベンジン)がセットになっているので、届いてすぐ使えるスターターキットとして最適です。
② ZIPPO(ジッポー) ハンディウォーマー
「ハクキンはおじさんっぽい…」という方はこちら。仕組みはハクキンと同じですが、デザインが洗練されています。
最大のメリットは「コンビニで買えるZIPPOオイルが使える」こと。燃料切れでも出先ですぐに調達できる利便性は、配達員にとって大きな魅力です。
冬の定番商品
【貼る用・貼らない用】定番の使い捨てカイロ
「燃料式は少し大げさだな…」と思う人や、準備が面倒な時、ピンポイントで温めたい時のための定番使い捨てカイロ。
「ホッカイロ(貼る)」は腰や背中に貼って全身の保温に。「桐灰(貼らない)」は圧倒的な持続力が魅力で、ポケットに入れておけばいつでも指先を解凍できます。
③ 魔法瓶(サーモス・象印など)
冬の稼働中、自販機で買ったホットコーヒーは数分で冷たくなってしまいます。
保温性能の高い魔法瓶(ケータイマグ)に家から熱々のお茶やコーヒーを入れて持参しましょう。
- 体の中から温まる:いつでも熱々の飲み物が飲めるのは、精神的にも大きな支えになります。
- 節約効果:毎日自販機やコンビニで買うと月数千円の出費になりますが、持参すれば数十円です。
冷えた体を芯から温める!プロ厳選の2本
① タイガー魔法瓶 真空断熱ボトル (MMZ-W050)
「帰宅後の洗い物がめんどくさい…」という全人類の悩みを解決した革命的ボトル。
パッキンと蓋が一体化しており、洗うパーツはたったの2点。疲れて帰った後もサッと洗って翌日に備えられます。保温力はさすがのタイガー、朝入れたコーヒーが夕方まで熱々です。
② サーモス 真空断熱ケータイマグ (JNL-S500)
信号待ちのわずかな時間で水分補給するなら、片手で開けられる「ワンタッチオープン」が圧倒的に便利。
サーモスの中でも特に軽量なモデルで、荷物を少しでも軽くしたい自転車稼働勢に最適です。飲み口が分解できて衛生的なのも高評価ポイント。
5. 意外な落とし穴!「スマホ」の寒さ対策
人間だけでなく、スマホも寒さに弱いです。
気温が氷点下に近づくと、バッテリーの減りが異常に早くなったり、突然電源が落ちる(シャットダウン)ことがあります。
⚠ 対策:スマホを冷やさない
- 充電しながら稼働:常にモバイルバッテリーから給電することで、バッテリーの発熱で温度を維持できます。
- 貼るカイロ:スマホホルダーの背面に小さいカイロを貼るのも有効です(※熱くなりすぎないよう注意)。
- 予備バッテリー:冬場はモバイルバッテリー自体の性能も落ちるので、普段より容量の大きいものを用意しましょう。
🔋 冬こそ「大容量・高耐久」のバッテリーを!
寒さでバッテリー消費が早まる冬場は、Anker等の信頼できるメーカー品が必須です。おすすめのモデルはこちら。
Amazonベストセラー1位!最大手Ankerの「超安定」モデル
とにかく安くて大容量!しかもケーブル内蔵
配達で使うならケーブルは絶対に高耐久!
操作性の問題は「タッチペン」で解決
分厚い手袋をしている場合などは、100円ショップの「タッチペン」でも良いですが、感度が悪いと逆にストレスになります。
配達のプロは、感度と携帯性に優れたメーカー品を一本忍ばせています。
手袋のまま爆速操作!感度抜群の一本
エレコム(ELECOM) 超高感度タッチペン P-TPSLIMNV
分厚い防寒手袋をしたまま、素手のような感覚でスマホ操作が可能。感度が非常に高く、住所入力やスワイプもストレスフリーです。
胸ポケットに挿せるスリムなクリップ付きなので、必要な時にサッと取り出せて、お届け時の誤操作も防げます。
6. 感染症対策(冬の健康管理)
冬は風邪やインフルエンザが流行しやすい季節です。
配達パートナーが体調を崩すと収入がゼロになってしまうため、自衛は必須です。
万が一風邪を引いて一週間寝込んでしまえば、その時点で数万円がパーです。
- マスク:防寒具としても優秀です。
- アルコール消毒:商品受け取り前、食事前などにこまめに消毒しましょう。
- うがい・手洗い:帰宅後のケアを徹底しましょう。
防寒・呼吸・清潔感の「三方よし」マスク
[医食同源ドットコム] iSDG 立体型スパンマスク
「ただのマスク」と侮るなかれ。高級感のある不織布素材で、立体構造のため激しく動いても口元に張り付かず呼吸が楽です。
防寒性能も高く、顔の暖かさをキープ。カラー展開が豊富なので、ウェアに合わせて選べば「清潔感のあるプロ配達員」を演出できます。
体調管理のプロが常備する衛生用品
① アイリスオーヤマ 除菌ウェットティッシュ (アルコールタイプ)
手指の消毒はもちろん、バッグやスマホの汚れ落としにも使える万能アイテム。
100均のものより厚手で破れにくく、アルコール配合でしっかり除菌できます。「清潔感」はお客様からのチップや高評価に直結するので、バッグに一つ常備しておきましょう。
② 興和 新コルゲンコーワ うがいぐすり
冬の乾燥した空気の中を走り回った後は、のどのケアが最優先。
帰宅後すぐにコレでうがいをするだけで、風邪のリスクを大幅に下げられます。無色透明タイプなら洗面所が汚れないのも地味に嬉しいポイント。「身体が資本」の個人事業主にとって必須の経費です。
7. ストレスゼロへ!冬特有の「曇り・乾燥・凍結」対策
最後に、寒さ以外で配達員を悩ませる「視界不良」「手荒れ」「凍結」を解決する、地味だけど効果絶大なアイテムを紹介します。
数百円で日々のストレスが激減するので、合わせ買いにおすすめです。
「見えない・痛い・動かない」を解決
① [ソフト99] メガネのくもり止め 濃密ジェル
冬の配達あるある「お店に入った瞬間、メガネが真っ白」。
マスクをしてヘルメットを被る配達員にとって、曇り止めは命綱です。スプレータイプはすぐ落ちてしまいますが、この「濃密ジェル」は耐久性が段違い。朝塗れば夜まで視界クリアで、塗り直す手間がありません。
② ニュートロジーナ インテンスリペア ハンドクリーム (超乾燥肌用)
アルコール消毒と寒風に晒され続ける配達員の手は、ボロボロになりがち。
普通のハンドクリームはスマホ画面がベタベタになりますが、これは「純度99%グリセリン」で瞬時に浸透し、表面はサラサラ。塗った直後にスマホを触れる、配達員のためにあるようなハンドクリームです。
③ KURE(呉工業) アイスオフ (解氷スプレー)
寒冷地の配達員や早朝稼働勢の救世主。サドルやバイクのキー穴が凍っていても、これをシュッとひと吹きするだけで一瞬で溶けます。
お湯をかけると再凍結して故障の原因になりますが、これなら安心。「出発前の10分のロス」を数百円で買えると思えば安すぎる投資です。
まとめ:冬装備は「投資」です!
今回紹介した装備を揃えるには、多少の初期費用がかかります。
しかし、それによって「寒くて帰ろうかな……」という気持ちを抑え、あと2〜3時間長く稼働できれば、あるいは崩すはずだった体調悪化を阻止できれば、数日で元が取れてしまいます。
冬の寒さは、装備で解決できます。
完璧な防寒対策をして、注文が鳴り止まない冬の稼働を楽しみましょう!
※装備は経費になります。領収書(購入履歴)は必ず保存しておきましょう
🔰 まだ配達パートナー登録がお済みでない方へ
冬のボーナスシーズンを逃さないために、まずはパートナー登録を済ませておきましょう(審査に数日かかる場合があります)。
スマホで完結する登録手順は、以下の記事で詳しく解説しています。

📦 準備は万端ですか?
今回紹介した冬装備に加えて、バッグやホルダーなどの「配達の基本装備」も今一度チェックしておきましょう。

▼装備が整ったら「稼ぐための戦略」を学ぼう
① 時給を上げる「案件選び」と「立ち回り」
稼いでいる人はどんな基準で動いているのか?プロの思考法を解説します。
② リスク分散と収益アップに「複数登録」
Uber Eats だけでなく、出前館やWoltにも登録して「稼げるチャンス」を広げましょう。
※【重要】本記事の免責事項
本記事で紹介している装備や対策は、筆者の実体験に基づくものです。体感温度には個人差があり、お住まいの地域や当日の気象条件によって最適な装備は異なります。
また、カイロや電熱ウェアを使用する際は、低温やけどに十分ご注意ください。路面凍結時など、危険が伴う気象状況の場合は無理をせず、ご自身の安全を最優先に行動してください。


