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Uber Eats は副業と専業どっちがいい?両方経験した現役プロの最終結論

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「フードデリバリーだけで生活できるかな?(専業)」
「それとも、会社の給料の足しにするくらいがいいのかな?(副業)」

これから始める方が一度は悩むこのテーマ。
この記事では、副業・専業の両方を経験してきた現役配達パートナーである私の視点から、どちらのスタイルで働くべきかを解説します。

🔰 まだ配達パートナー登録が済んでいない方へ

副業か専業かで迷う前に、まずは無料のパートナー登録を済ませておくことをおすすめします(審査に数日かかる場合があるため)。
登録することにデメリットはなく、たとえ気が変わって稼働しなくても構いません。維持費なども一切かからないので、まずはアカウントだけ作っておくのが賢い選択です。
具体的な登録手順や条件については、以下の記事で詳しく解説しています。

ズバリ結論

私は、フードデリバリーは「副業」もしくは「アルバイトの代替」として利用するのが最適だと考えています。

もちろん、「専業では生活できない」という意味ではありません。
実際に私自身も1年以上、専業として活動した経験がありますし、現在も専業で生計を立てている知人は多数います。

ただし、フードデリバリーを人生のメイン設計に組み込むにはリスクが大きいのも事実です。
その理由を深掘りしていきましょう。

1. 正直、専業をおすすめしづらい3つの理由

① 雇用ではなく「個人事業主」のためリスクが大きい

現在、Uber Eats など多くのフードデリバリー事業者は、配達パートナーを「個人事業主(業務委託)」として扱っています。

そのため、会社員やアルバイトなら当たり前の「守り」がありません。

  • 社会保険がない(国民健康保険・国民年金は全額自己負担)
  • 労働基準法の保護がない(有給休暇や残業代ゼロ)
  • 企業側の都合で突然アカウント停止(BAN)される可能性がある

また、病気やケガで働けなくなった場合の収入保証(傷病手当金など)も基本的にはありません。

さらに、フードデリバリー業界はまだ新しいサービスのため、将来の安定性は担保されていません。
日本では「foodpanda」や「DiDi Food」が撤退した例もあり、外資系プラットフォームの動向次第で状況が一変する可能性もあります。

成田

とはいえ「食事の配達」というニーズ自体はなくならないため、私は業界全体が崩壊する可能性は低いと考えています。あくまで「特定の会社に依存するのは危険」という意味です。

だからこそ、1つの会社だけに依存せず、複数のサービスに登録してリスクを分散しておくことを強くおすすめします。
複数登録しておけば、万が一どれか一つが使えなくなっても収入がゼロになることはありません。

② 稼げる時期と稼げない時期の差が激しい

フードデリバリーの収入は、天候・季節・需要による変動が非常に大きい仕事です。

  • 雨の日や繁忙期:時給3,000円超も十分あり得る
  • 晴れが続く時期や閑散期:一気に報酬が落ちる(注文が鳴らない)

専業の場合、生活費を稼ぐために「注文が少ない時間帯(アイドルタイム)」や「稼げない時期」も無理をして稼働し続ける必要があります。
その結果、待機時間が長くなり、トータルの時給換算では大きく下がってしまうことがよくあります。

③ スキルアップに乏しく、キャリア形成につながりにくい

配達業務は以下のシンプルな作業で構成されており、習得も容易です。

  • 運転
  • アプリ操作
  • 体を動かす

副業としては「誰でもすぐできる」という大きなメリットなのですが、専業として長年続ける場合、専門的なスキルが身に付きづらく転職の武器になりにくいというデメリットがあります。

2. フードデリバリーが「副業・アルバイト代替」に最適な理由

一方で、副業や学生・フリーターのアルバイト代わりとして見た場合、これほど優秀な仕事はありません。

① 面接なし・業務が非常に簡単

フードデリバリーは、以下の要素があれば初日から仕事が成立します。

  • 運転スキル(自転車に乗れる)
  • スマホ操作
  • 基本的な体力

主要サービスはすべてオンライン登録のみで完了し、面倒な履歴書作成や面接、実地研修も不要です。
「スキマ時間で手軽に稼ぎたい」という副業勢にとって、このハードルの低さは大きな魅力です。

② 「美味しいとこ取り」ができるので、実は専業より時給が高い

意外に思われるかもしれませんが、時給換算だけで見れば、専業よりも副業の方が高くなるケースが多いです。

なぜなら、副業は「注文が殺到する時間」や「報酬が上がるタイミング」だけを狙い撃ちして稼働できるからです。

  • 専業:稼げない時間帯(アイドルタイム)も待機して働く必要があるため、平均時給が薄まる。
  • 副業:「ご飯時(ピークタイム)」や「土日祝日」や「雨の日」など、高単価で注文が鳴り止まない時だけ稼働すればいいので、常に高い時給を維持できる。

このように、効率よく短時間で稼ぐという点において、副業は「美味しいとこ取り」ができる最強のスタイルと言えます。

あくまで私の経験ですが、この「稼げる時間帯」だけに絞って稼働した時の時給は、平均的なアルバイトの時給を大きく超えていることが多いです。

⚠ ただし人によります

「稼げない人」の特徴に当てはまる場合は収入が落ちやすく、逆に「稼げる人」の特徴に当てはまる人は安定して収入が高くなる傾向があります。

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③ 人間関係のストレスがほぼゼロ

フードデリバリーには“人間関係のしがらみ”がほぼありません。

  • 上司
  • 同僚
  • 取引先

失敗しても上司に怒られることはありませんし、不要な飲み会に誘われることもありません。
人間関係が苦手な方にとっては、これだけでも大きなメリットです。

(※SNSコミュニティや地域で自然と仲間ができることもあり、「孤独すぎる」ということもありません。関わるかどうかは完全に自由で、強制力はゼロです)

結論:フードデリバリーは「副業」で最も力を発揮する

ここまでのメリット・デメリットを整理すると、以下のようになります。

  • 副業にとっての利点:自由・簡単・面接なし・高時給のチャンス
  • 専業にとっての欠点:不安定・無保障・キャリアにつながりにくい

これらがちょうど表裏一体になっていることがわかります。
そのため私は、フードデリバリーは基本的に「副業」もしくは「アルバイト代替」で利用するのがもっとも合理的という結論に至りました。

まずは副業からスタートして、自分に合っているか、どれくらい稼げるかを試してみるのが一番のリスクヘッジになりますよ!

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この記事を書いた人
成田

フードデリバリー歴2年、総配達数7,000件超の現役配達員。

Uber Eats・出前館・Wolt・Menu・ロケットナウの全5社で稼働経験あり。「現場のリアルな経験」に基づいた、効率よく稼ぐためのノウハウや、失敗しないための安全対策を発信中です。

目標は「初心者配達員が最短で稼げるようになること」。趣味は効率的なルート開拓です。

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